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要領が悪くても就職できるの?

   

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 自分は要領が悪いから仕事には向かない…と悲観的になっている方もいらっしゃると思います。わざわざこの記事を探し当ててくれた方は、本当に真面目な方なんだと思います。そんな真面目な方に応える記事を書ければと思っています。
 され、要領が悪くても就職はできるのでしょうか。

要領の悪い人はたくさんいる

 今現在働いている人だって、要領がいい人ばかりではありません。要領の悪い人だってたくさんいます。
 例えばですが、私の職場では、「印刷をする→裁断機で切る→角を丸く落としてシールにする」という仕事があります。要領のいい人は印刷をしながら出来上がった印刷物を切って、時間があるときに角を丸くする、という作業ができます。要領の悪い人は印刷が全部終わってから印刷物を切り、全部切り終わってから角を丸くする、という作業手順になります。作業時間は1.5倍くらい変わります。
「それって、早くやれっていう話?」というわけではありません。要領良くできる人もいれば、要領が悪い人だって仕事をしている、という話です。要領が悪くとも、仕事はできるのです。

要領が悪ければ図太く生きるのが勝ち

 上記のように、できる人から見れば「もうちょっと要領良くできるだろうに…」と思えることもあります。
 でも、そんなときは図太く生きればいいのです。要領が良い人から見て「要領が悪い」と判断されようが、気にしなければいいのです。ちなみに、私の職場では早く完成させようが、遅く完成させようが同じ給料です。ゆっくりやっても給料がもらえてラッキーくらいに思っていればいいのです。

要領がいい人だって辛い

要領がいい人だって辛い

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 要領がいい人を見ていると、ときに不要な作業まで頼まれていることもあります。早く仕事が終わる分、作業を上乗せされることがあるのです。
 また、「ずる賢い」と思われることもあるようです。要領が悪くてあたふたしている方が「努力している」と判断されることだってあります。「忙しそうに見える」からですね。
 つまり、要領が良かろうと悪かろうと、仕事が辛い人は辛いですし、「仕事量が多いから(少ないから)」ラッキーと思える人が勝ちなのです。

要領が良くなるコツってないの? 3つのポイント

 仕事をする前に少しでも要領が良くなりたい、という方もいらっしゃると思います。
 ここではいくつかのポイントを紹介します。

何をするか、理解すること

 最初にやるべきは、何をするかを理解することです。
 上記の例でいえば、やるべきことは「シールを作る」ということです。完成物はシールですね。
 作業工程は3つです。印刷をして、切って、丸くするのです。
「そんなの言われなくても分かる」という方も多いと思いますが、実はこれが重要で、「完成するまでに何をすればいい」というのを理解していないからこそ、要領が悪くなるのです。
 テスト勉強と同じです。「ここまで勉強すれば、100点が取れる」というのと同じで、テスト範囲の手前までしか勉強しなければ50点しか取れないでしょうし、テスト範囲以上のことを勉強しても無駄なだけです。完成物はテストで100点、と考えて下さい。道のりを確認することも重要だと理解いただけたかと思います。

自分に求められているものを確認する

 次に自分に求められているものを確認します。
 上記の例ではシールを作ることです。テストでいえば100点を取ることですね。なので、それ以外のことは気にしなくていいのです。
 仕事でいえば来客対応や電話応対など、求められればすればいいことであって、求められなければする必要はありません気にもしなくていいのです。周りの目も気にしなくていいです。テストであれば他の教科の点数など気にしなくていい、ということです。

まっすぐに仕事をする

 要領の悪い人というのは、ついつい脇にそれがちです。
 仕事をしていても、ふいに汚れが気になる、来客が気になる、ついついしゃべりたくなる、電話のベルが気になる、周りの目が気になる、評価が気になるといった具合です。
 自分に求められていない仕事に関しては、気にする必要すらないのです。気にしないということが、結果を出す近道です。これらは他の人の仕事なのです。
 また、仕事の手順を変えるのは要領の悪い人には向きません。言われた通りに仕事をするのがベストです。

要領が悪い人に向く仕事ってないの?

 要領が悪い人にでも向いている仕事があります。
 それは工場のライン作業です。
 工場の仕事にもいろいろあり、作業といってもいくつもの工程を受け持ったり、品質管理をしたり、ということもあります。そういう仕事ではなく、ただ一つの作業を受け持てるような仕事が理想です。一つのことだけをすればいいのですから。

本当に、要領の悪い人なんて存在するの?

 要領の悪い人の中には、「自分だけがこんなに仕事ができないから、迷惑かけられないから仕事ができない…」と考えこんでしまう方もいらっしゃると思います。真面目な方なんだと思います。
 要領の悪い人はいっぱいいます
 私が出会った中では、上記のように、作業手順にロスばかりの方もいました。自分ができないことを「努力している」と強気で言い張る人もいました。仕事の優先順位が分からない上司もいました。
 でも、そういう人に限って職場に残っているんですよね(笑)こういう人たちほど辞めません
 だから、気にせず仕事をしていいんです。そんな人ばっかりだから、気にすることはないんです。

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 - そもそもどんな仕事が向いてるの?